ガラスびん一本にカレットが約80%使用されているということが分かりました。工場長さんが「リサイクルできるのは茶色ととう明と、青、緑、黒の4色のびんなので、分別の時に色別に出してくれると、とても助かります。」と話してくれました。大田区はまだ色別に集めていないので、早く色別になったらいいなと思いました。
それから、びんのラベルやキャップがとりにくいとリサイクルができないし、ゴミになってしまったり、カレットにする時に大変なので、もっとかんたんにはずれるびんが増えて、今よりたくさんのびんがリサイクルされるといいなと思いました。
ガラスびん工場の見学に行けて、色々分かりました。とても嬉しかったです。 |