各マークの紹介

日本ガラスびん協会では、ガラスびんの分別排出および3Rに寄与することを目的に、各種シンボルマークを作成しています。

(自主認定)
ガラスびんリサイクルマーク

「(自主認定)ガラスびんリサイクルマーク」は、何度でも水平リサイクルが可能な「ソーダ石灰ガラス」であるとともに、「再生原料(カレット)」を利用して製造されたガラスびんであることを表します。リサイクル可能なすべてのガラスびんに適用されます。

  • ※商標登録出願中
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超軽量びん

当協会では、ガラスびんの軽量の度合をレベルIからレベルIVの4つに分類する「L値」を導入しています。なかでも最も軽量度の高いレベルIVのびんを「超軽量びん」と名付け、シンボルマークを作成しています。

  • ※商標登録出願済
  • ※JGBAは「日本ガラスびん協会『Japan Glass Bottle Association』」の略です。
  • ※申請についてはお取引のある製びん会社へお問い合わせください。

Rマークびん

当協会において規格統一リターナブルびんと認定したガラスびんを「Rマークびん」と名付け、シンボルマークである「Rマーク」を作成し、ガラスびんに刻印しています。 「Rマーク」は、会員会社が当協会から事前に許可を得て製造したリターナブルびんに使用することができます。

  • ※商標登録出願済
  • ※申請についてはお取引のある製びん会社へお問い合わせください。

エコロジーボトル

再生原料(カレット)利用率90%以上のガラスびんを「エコロジーボトル」と名付け、シンボルマークを作成しています。

  • ※商標登録出願済
  • ※申請についてはお取引のある製びん会社へお問い合わせください。