2018年11月13日
ガラスびんがつなぐ♥『TOKYO BINZUME CLUB』ブランドお披露目記者発表会レポート★
ブランドお披露目記者発表会へ
会場は、表参道のステキな
COMMUNE 2nd
COMMUNE 2nd
日本ガラスびん協会
会長 齋藤信雄さまより
開会のご挨拶がありました
日本全国のファーマーズの
規格外や傷・形の不良、売れ残りなどにより廃棄されている
農産品をうまく活用しようというもの
RE-THINK FOOD
フードロス食材を再び食卓で美味しく召し上がっていただく
FROM TO TOKYO TO the WORLD
東京から優れた物を世界に発信する
世の中でもフードロスが環境課題と共に社会問題としてクローズアップ
ようやく賞味期限の延長や加工食品の納品期限の緩和などが具現化
今回の取組みと同様に加速することに期待
青山ファーマーズマーケット
田中 佑資さまより
ご説明がありました
赤いルバーブ 珍しいよね
そしてとっても美しいーーー
シェフのご紹介
余計なものを使わない美味しいものを広げたい
体の中から健康を
体の中から健康を
さっそくいただきましたがどれも美味しい
ナチュラルでひと手間もふた手間もかかっていて
愛を感じますーーー
ファーマーズだけ、農家が何かできないか
×
シェフ、加工技術を持っている
↓
美味しいものを作ろう!!
どうせなら体の中から健康
余計なものを使わない
美味しいものを広げたい
日本ガラスびん協会
広報委員長 八百幸 玲さま
ジャムジュースなど4商品8アイテムを
10月20日より発売
11月下旬より全国通販を開始
フードロスの課題解決に挑戦する
全国から集まった生産者と活動を共にしてきた
青山ファーマーズマーケット
食にまつわる様々な課題が寄せられる
生産者から消費者までの各家庭や身近な場面でもフードロス
今では大きな社会問題としてクローズアップ
売れ残ってしまったもの規格外となってしまうもの
加工の過程で無駄になってしまうもの
加工の過程でそれらを集積すると食べられるもの
およそ25%が食品ロスとして廃棄
商品として生まれ変わらせることができないか
この過程を解決この課題を解決
「ファーム」「ピープル」 「ガラスびん」
3つのカテゴリを軸とする通販機能持たせたウェブサイト
商品開発背景、考え方、ガラスびんの価値、環境課題などについて
それぞれの商品に対するストーリーやアイデンティティを感じられます
フードロス
売れ残ってしまったもの
規格外となってしまったもの
加工の過程で無駄になってしまったもの
食べ物のうち25%
↓
まだ食べられるものが目の前で捨てられていく
一人一人の力の集積で野菜や果物食材に命を吹き込み
再び商品として生まれ変わらせることができないか?
re-think food
環境問題
地球温暖化
海洋汚染と新たな課題に直面
改めて問われる容器の役割
re-think package
いいものはいつもガラスびん
ガラスびんの環境性機能性保存性素材の魅力
日本の食の問題を解決するヒントになる
ガラスびんの価値を改めて広めたい
安心+安全=美味しさ
「生産者」「消費者」双方の視点からガラスびんを選んだ「理由」
選ぶべき「理由」ガラスびん商品としてビジュアル化
世の中へ伝えるーーー
from Farm to Glassbottle
生産者の想いをびんにつめて
From TOKYO to the WORLD
ー2020年に向けてー
国内外のエリアをブランド価値の拡大を目指す
こだわりある生産品を瓶に詰めて美味しさをそのまま届ける
TOKYO BINZUME CLUBは社会的意義を啓発
■Secret Box of OZ
■コダワリ女のひとりごと
ガラスびん応援部☆『TOKYO BINZUME CLUB』ブランドお披露目発表会へ
ガラスびん応援部☆『TOKYO BINZUME CLUB』ブランドお披露目発表会へ
■続・ななみのトクトク日記
TOKYO BINZUME CLUB ブランドお披露目発表会!
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