2014年06月18日

ガラスびん応援隊取材レポート 中村ガラス様工場見学

H26年度ガラスびん応援隊の第一弾企画として、「ガラスびん応援部」メンバーにて、

中村ガラス様・第一硝子様の工場見学を行いましたので、レポートさせていただきます。

 

                             ガラスびん応援部メンバー

                               飲みニスト0430

 

 

<中村ガラス様工場見学>

 

JR武蔵野線の東川口駅に集合して、タクシーでさいたま市にある「中村ガラスさいたま工場」へ。
中村ガラス様は、ガラスびんをリサイクルして、再利用可能な製品カレットを作っている会社です。

中村ガラス01.JPG

中村ガラスの中村社長様から、ガラスびんのリサイクルについて説明をいただきました。

中村ガラス03(イケメン社長).JPG

さぁて、説明の後は、いよいよ工場見学へGo!!

工場に、回収されたガラスびんが運ばれてきて、原材料置き場におかれます。

中村ガラス04.JPG

中村ガラス05.JPG

中村ガラス06.JPG

こちらが、原材料となるガラスびんの山!!

中村ガラス07(回収されたガラスびん).JPG

よく見ると、ガラスびん以外のものも結構入っていますね。。。

中村ガラス08(回収されたガラスびん).JPG

ガラスびんを重機で、原料ホッパーに投入。

中村ガラス09(原料ホッパー).JPG

粉砕機で、50mm以下に粉砕され、ベルトコンベヤーで運ばれていきます。

中村ガラス10(粉砕).JPG

こちらで、混ざっていた大きなゴミについては、取り除かれます

中村ガラス11.JPG

そして、ベルトコンベヤーで運ばれるなかで、

バキューム集塵機で、びんに付帯したキャップ・ラベル等の軽量物を吸引除去、

セラミック除去機で、石や陶磁器類を除去、金属検出器で、金属類を検出除去します

中村ガラス12.JPG

中村ガラス13.JPG

最後は、やはり人の目で選別検査。

中村ガラス14(選別検査).JPG

機械の目と人間の目の検査を終えて、製品カレットの完成となります

中村ガラス16(製品カレット).JPG

製品カレットは、こちら。

中村ガラス15.JPG

角が取れているので、手で持っても大丈夫。

石や陶磁器、金属等は完全に取り除かれており、
一部、ガラスに張り付いたラベルが残ることもあるようですが、
ガラスに溶解する過程で燃えてしまうので、問題ないとのことでした。

今回、中村ガラス様を見学させていただいて、
如何に回収されたガラスびんから異物を除くのが大変なのかを学ぶことができました。

ガラスびんを出す際に、

1、キャップを取る
2、中をサッとゆすぐ
3、あきびん以外のものを混ぜない

という基本行動をしっかりと守っていきたいと思います。