2005年12月01日

2005年度合同懇親会実施

 
2005年11月25日、昨年と同じく浜松町貿易センター内にある東京會舘で「2005年度合同懇親会」が実施されました。
 
写真:小山達治会長(東洋ガラス株式会社代表取締役社長)の挨拶 日本ガラスびん協会では2004年度から引きつづき、ガラスびんの機能性や保存容器としての優位性を、たくさんの方に知っていただくために昨年から始まった「デザインアワード」の実施や「ムック本」の発売など、業界内だけでは無く消費者の方へ「ガラスびんが生活の中の大切な容器」であることをアピールしてまいりました。
また、9月からは磯矢硝子工業株式会社を協会正会員に加え、さらなるびんへの需要創造を高めてまいりました。
懇親会では、今年度の報告と懇親をかねて正会員・準会員・賛助会員各社が一同に会した場となりました。
 

懇親会は、小山達治会長(東洋ガラス株式会社代表取締役社長)の挨拶があり、その後、堤 俊彦副会長(日本耐酸壜工業株式会社代表取締役社長)より乾杯の音頭で会がスタートしました。
また、会場には関係者約110名が集い、大いに盛り上がりました。

写真:堤 俊彦副会長(日本耐酸壜工業株式会社代表取締役社長)より乾杯の音頭で会がスタート