2004年10月01日

日・米のガラスびん協会が京都ミーティングを開催

 
  米国ガラスびん協会GPI(Glass Packaging Institute)と日本ガラスびん協会の日本で初めての会合が2004年9月29日に京都ホテルオークラにて開催されました。
 
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GPI代表のジョセフ・カッターネオ氏、GPIコミュニケーションサービス担当のジョング・ワイル氏、そしてGPIの環境コンサルタント、フィリップ・ロス氏が来日し、米国でのガラスびんのプロモーション戦略やガラスびん業界の現状、そしてリサイクル課題についてそれぞれ報告を行いました。

 
写真「GPI代表のジョセフ・カッターネオ氏(左)とGPI環境コンサルタントのフィリップ・ロス氏夫妻」   写真「GPI PR担当:ジョング・ワイル氏」   写真「日本ガラスびん協会会長の小川昇氏」
GPI代表のジョセフ・カッターネオ氏(左) とGPI環境コンサルタントのフィリップ ・ロス氏夫妻   GPI PR担当:ジョング・ワイル氏   日本ガラスびん協会会長の小川昇氏
 

報告内容コンテンツ

 
GPIのプロモーション戦略について
GPI PR担当:ジョング・ワイル( Jung Weil )氏
ガラスびんリサイクルのアメリカでの現状について
GPI代表:ジョセフ・カッターネオ( Joseph J. Cattaneo )氏
カレットを使用することの大切さ
GPI環境コンサルタント:フィリップ・ロス( Philip Roth )氏