2005年07月01日

海外情報(2005年7月分)

FEVE(欧州ガラスびん連合)から加盟国の2004年の生産統計が送られてきたので採録した。
FEVE( The European Container Glass Federation)加盟国生産状況 (2004年)
1994 2003 2004 '04/'03 '04/'94 人口 一人当生産量
単位 千トン 千トン 千トン ±% ±% 万人 kg
ドイツ 4,430 4,207 4,105 -2.4 -7.3 8,250 49.8
フランス 3,315 3,805 3,703 -2.6 11.7 6,010 61.6
イタリア 2,863 3,542 3,583 1.1 25.1 5,740 62.4
イギリス 1,786 1,899 1,871 -1.5 4.7 5,930 31.6
スペイン 1,374 2,096 2,071 -1.2 50.7 4,110 50.4
ポルトガル 645 985 1,015 3.1 57.4 1,010 100.5
オーストリア 315 361 365 1.2 15.9 810 45.1
スイス 173 89 88 -1.4 -48.9 720 12.2
トルコ 299 490 500 2.0 67.4 7,130 7.0
その他 1,645 1,519 1,478 -2.7 -10.1 6,540 22.6
合計 16,845 18,993 18,779 -1.1 11.5 46,250 40.6
参考:日本 2,225 1,386 1,378 -0.6 -38.1 12,680 10.6
注1)その他:ベルギー、オランダ、アイルランド、デンマーク、ギリシャ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドを含む。
注2)各国の人口は、イミダス2005(オリジナルは共同通信社編世界年鑑2004)による。
注3)日本の数字は日本ガラスびん協会正会員会社の出荷量
注4)一人当生産量=2004年生産量(または出荷量)÷2004年人口
FEVE加盟国生産量推移
1994 2000 2001 2002 2003 2004
生産量 16,845 18,270 18,531 18,902 18,993 18,779
前年比   * +8.5 +1.4 +2.0 +0.5 -1.1
注:*=2000年÷1994年(6年間の増加率)
FEVE加盟国ガラスびん生産量は、1990年代以降、経済変動の中でも増加トレンドを維持していた。しかし、2004年初めて前年比マイナスを記録した。FEVEが付記した簡単な説明では「ドイツにおけるワンウェイ容器に対する強制デポジット付加に関連する混乱、ユーロの対ドル高(空びん及びワイン等びん入り商品の輸出入に対する-+の影響)を事由として上げていた。